運動不足と姿勢不良
その悪影響は人生に
まで及びます
若年層・子どもたちの姿勢不良が深刻な社会問題となっています。
これは一時的な見た目や癖の問題ではなく、
心の健康・将来の身体的健康にまで影響が及びます。
近年、その傾向はますます拡大しています。
成長期の姿勢不良がもたらす将来のリスク
成長期の姿勢不良は、
大人になってからの
慢性不調の原因に。
不調が原因で、仕事や日常生活が
困難になる可能性があります。
慢性的な腰痛・肩こり
不安障害・うつ
椎間板ヘルニア
不眠症
自律神経失調症
慢性疲労
国内外の小中学生を対象とした研究では、体幹持久力が低いほど、腰痛や姿勢不良が多いことが繰り返し報告されています。
幼少期から体幹を鍛えること、運動習慣を身につけることは、安定した姿勢を保つために欠かせません。

増加するスマホ・ゲーム時間と子どもたちの姿勢
青少年では、1日にスマホやゲームなどの画面を見る時間が2時間を超えると、背骨が左右に曲がる「側弯症」の疑いがある子どもが明らかに増えるという結果があります。
(発症の可能性がおよそ2〜3倍)

利用時間が2時間以上
猫背・ストレートネック増加
側弯疑い増加、体幹持久力低下
利用時間が5時間以上
背骨・骨盤アライメント
異常の有病率2倍超
腰痛発症リスク約3倍
インターネットの利用時間(年齢別)

参考:こども家庭庁:令和5年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」より
長い時間のスクリーン利用は、運動不足と重なって
体幹や姿勢に悪影響を与える大きな原因になります。
子どもの運動量は
この10年で大幅減少
日本では子どもの多くが身体活動の推奨基準を満たせておらず、
世界でも同様の傾向が見られます。
幼児から中高生まで、運動や外遊びが減少しており、
これが体力・姿勢・メンタル・将来健康への悪影響の要因になっています。


通学や放課後の外遊びによる歩数・身体活動量

参考:Itoi A, Yamada Y, Nakae S, Kimura M. Decline in objective physical activity over a 10-year period in a Japanese elementary school.
J Physiol Anthropol. 2015 Nov 6;34:38. doi: 10.1186/s40101-015-0078-y. PMID: 26546272; PMCID: PMC4636851.
正しい姿勢の習慣は日常生活に波及し、
学校での座学や他のスポーツ、家庭での動作も快適にします。
ジュニアカートスクールでは、子どもが夢中でカートを走らせる中で、
コーナーのGが繰り返しかかり、体幹やバランス感覚、呼吸効率を自然に鍛えられます。
遊びのような楽しさの中で挑戦を重ねることで、正しい姿勢と運動習慣を身につけ、
健やかな成長を促す場として最適です。
